日刊ドンキーinfo

元プログラマが語る…ジャンプ系のマンガ・ITガジェット・睡眠について!

苦酸っぱい珈琲

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2月つまりフェブラリーになりました。




今日はヒューマンと喋りたくないモードだった僕は、クローズ間際の珈琲屋にゴー。
そんな最中の珈琲を飲みかけてるときに、試飲つまりテイスティングをススメられた。

飲んでる珈琲があったが、断れないお人好しな僕は、試飲ついでに突然、店員が講習がスタート。


うちのお湯の温度は90℃。
ヤカンからケトルに移せばだいたい90℃になります。これ僕のマイケトルなんですよ。
ハリオのこの部分から空気がつまりエアーが入ってフレグランスが!

普段なら感心するところもあっただろう。しかし、僕の頭はグダグダモード。
味ですか?スメルですか?どうにもフルーティーっていうのがよくわからん。酸っぱいってのがフルーティーっていうなら、果物の甘さはどこさへきさえんさん

カカオのようなフラグレンスと味は辛うじて…

珈琲の試飲兼強制講習が終えて席に戻ったときには、僕の珈琲はクール!とても冷めていて非常に酸っぱく僕の頭は冷めました。これが…フルーティーな味か…。
 

昨夜、彼女から「えっちするの怖いからしたくない」宣言を受けて…甘酸っぱいくない苦酸っぱい…珈琲を噛み締めて飲みました。






珈琲の効果でテンションハイな状態になっている勢いで、2月つまりフェブラリーの挨拶をさせていただきました。


センテンススプリングの人ではなくルー大柴をイメージで

追伸:アブノーマルなプレーはしてません。