今日はヒューマンと喋りたくないモードだった僕は、クローズ間際の珈琲屋にゴー。
そんな最中の珈琲を飲みかけてるときに、試飲つまりテイスティングをススメられた。
飲んでる珈琲があったが、断れないお人好しな僕は、試飲ついでに突然、店員が講習がスタート。
うちのお湯の温度は90℃。
ヤカンからケトルに移せばだいたい90℃になります。これ僕のマイケトルなんですよ。
ハリオのこの部分から空気がつまりエアーが入ってフレグランスが!
普段なら感心するところもあっただろう。しかし、僕の頭はグダグダモード。
味ですか?スメルですか?どうにもフルーティーっていうのがよくわからん。酸っぱいってのがフルーティーっていうなら、果物の甘さはどこさへきさえんさん
カカオのようなフラグレンスと味は辛うじて…
珈琲の試飲兼強制講習が終えて席に戻ったときには、僕の珈琲はクール!とても冷めていて非常に酸っぱく僕の頭は冷めました。これが…フルーティーな味か…。
昨夜、彼女から「えっちするの怖いからしたくない」宣言を受けて…甘酸っぱいくない苦酸っぱい…珈琲を噛み締めて飲みました。
珈琲の効果でテンションハイな状態になっている勢いで、2月つまりフェブラリーの挨拶をさせていただきました。
センテンススプリングの人ではなくルー大柴をイメージで
追伸:アブノーマルなプレーはしてません。