『どん兵衛』
赤いきつぬとみどりのたぬきのゴロの良さで、どん兵衛を買っても思い浮かぶのは、緑のたぬき…。
安定のド定番どん兵衛。
今回は語ることも思い浮かばない
微妙に美味
『どん兵衛』
赤いきつぬとみどりのたぬきのゴロの良さで、どん兵衛を買っても思い浮かぶのは、緑のたぬき…。
安定のド定番どん兵衛。
今回は語ることも思い浮かばない
微妙に美味
※写真がだいぶ切れてしまったのは、周りの目が気になってしまい焦って撮ったため。
とんこつらぁめん 楽
『わけぎねぎたっぷりとんこつラーメン』
「今日は、麺類食べないだろうなぁ」っと思っていたら、昼にラーメンを食べた。
宮城県にある「とんこつらぁめん 楽」である。
基本メニューは、とんこつラーメン。派生で塩とんこつなどがある。らんちメニューがはセットで、ミニ角煮丼などがついてくるので、とてもお得。
ラーメンを頼むと付け合わせで、食べ放題のキムチの壺が出てくる。キムチは食べ放題とはいえ、分量と節度を守って食べること。
そして、今回は毎回、とんこつラーメンのミニ角煮丼セットだったのだが、お腹的にも、僕の身体的にも少し栄養を気を付けようと思い、わけぎねぎたっぷりとんこつらぁめんを頼むことにした。
わけぎねぎたっぷりラーメンはその名に恥じることなく、本当にたっぷりのネギが乗っている。少しネギを浸して食べようとしたが、浸し切るのがむずかしかったので、ネギからたべることした。ネギは、生臭くなく食べやすい。そして、辛味もそんなにないので、ネギの辛味が苦手な人でも食べやすいと思う。
ネギをかき分けて食べたら、角煮がでてくる。この角煮が絶品。とろとろの角煮。橋で簡単にほぐれてしまう。とんこつのスープと角煮を合わせて食べるなんて、なんと罪深いことか…。
めっさうまかった。
カップラーメン「日清麺職人 黒酢香る 酸辣湯麺」
外の天気はしっかり晴れており、気温もガンガン上がっていた。12月なのに、ダウンは邪魔な感じになる温かさだった。しかし、僕の舌は身体が温まりそうなホットな麺を欲していたので、こちらをチョイス。黒酢香る酸辣湯麺。
黒酢の香りを楽しむこともなく、黒七味を大量投入。ほっとなトッピングを加えて味わった。スープの酸味と辛味はとてもよし。具はまぁまぁ。麺に関してはカップ麺相応といっておこう。100円そこそこのカップ麺としては、スープのクオリティよし。しかし、もう少しとろみがあってもよかったかな?酸辣湯麺なので、酢を追加で加えてもよかったが(酢でとろみ消えるのにね)、黒七味。通常の七味より香り豊かな黒七味を僕は、こちらの酸辣湯麺にはオスすすめする。
まぁうまかった
ラーメン「一度は食べてみたかった日本の名店 東京銀座 篝」
鶏白湯というと勝手に塩ラーメンのような気がして、あっさりを想像していた。
舌も今日はあっさりな気分になっていた。あっさりな気分とはいえ、濃いめな味が好きな僕。なので、いつもスープはお湯少な目にして少し濃い感じに作っている。
しかし、このラーメンは塩ラーメンではなかったのだ。あっさりな味とはほど遠い。
濃いめに作った僕のラーメンから放たれた味は、クリーミーで濃厚!そしてとろとろなスープ。天下一品のスープに少しお湯を足しただけではないかと思うほどの濃厚な出来栄えになっていた。
かといって、天下一品ほどの衝撃はなく、ちゃんとレシピ通りのお湯の量を守れば、もう少しさっぱりしていただろう。
このラーメンは濃く作る必要がなかった。
まぁうまかった。
マ・マーのパスタ
大盛りバター醤油
冷凍のパスタだ。だいたい7分ほどレンジでチンすると出来上がる。うちのレンジは古いのか7分チンしても中身が冷たいことがよくある。
なので、しばらく放置するかちょっと降った後に1分追加するとよい。
量も味も大満足!とあるが、味はともかく量は満足するほどではない。
自作したほうがうまいし、量が食えるが手軽さをとったが故の選択である。
まぁうまい。
山岡家
プレミア醤油とんこつラーメン
とても美味しい!と思える一口目を味わうことはできなかった。なかなか味わえないあの感覚になったときのラーメンを食べたい…。
美味しいが、空腹感が足りなかったらしい。
にんにくをトッピングしたので、にんにくの良い匂いを周りに提供できたと思う。一日一膳。
明日の空腹感に期待する。
時期遅れだけども、11月に芋煮会をすることになった。しかし、学生時代に芋煮はしたことはあるけども、社会人になったことがない僕。どこでやればいいのかよくわからない。
ということで数日に渡って調査を開始する。その調査メモ。
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