日刊ドンキーinfo

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残念な僕の頭のメモリとシステムとブログ。そして、脱線へ

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考え過ぎると動けなくなるというのは、まさに僕のこと。

ブログにアクセスやら、内容やらをどうやったら見やすくなるか…などいろいろ書籍を読んだり人のブログを読んで書こうとしてみたものの…

 

書けなくなるじゃないか!!

 

 

残念な僕の頭のメモリ

そう。最初からあらゆる書籍を読んで理解して書けていたらアクセス数はたくさんあるだろうし、ブログに文章は見やすかったかもしれない。

 

僕の頭のメモリは多くないのだ。先日、Chromeの32bitと64bitの入れ替えの記事を書いたが、ソフトの入れ替えを行うにも、本体のメモリが大きくなければ意味がない!

つまり、僕の頭のメモリは多くないので、記憶を定着・実行させるのに時間がかかる。

 

雑記はよろしくないという書籍とブログが多いこと

「ブログ アクセス」などと調べると、「劇的に」とか「専門性のあるブログが~」とか多いこと多いこと。「雑記ブログはよほどの文才が~」とか。

文才ないとアクセス数求めちゃいけないんかい!というね。

 

そら、専門性のあることを書けるなら僕だって書きますよ。

僕の専門性ってなんですか!?

 

っていうのが、僕の生まれてこの方、昔からの課題。中学生の時から表彰状をもらう人はもらうし、もらわない人はもらわないし、高校のときだって、社会人になってからだって、君の個性のここが素晴らしい的な書状はもらったことがない!

賞状もらわなくたって、自分がいままでやってきたことがあるでしょう?

 

って、ねーよ!こちとら無個性!無個性の王道で、無個性の王道趣味のマンガ・ゲームしかやってないんだ!しかも、そこから突出してなにかを考えり覚えて読んだりやってきたかというと…そうでもない。

 

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すべての悩みは「すべて対人関係」である By.アドラー

こうやってブログのアクセス数に悩むのも、記事について悩むのも自分の承認欲求によるもの。つまりは、人に見て欲しいなどということから悩みが発生しているということである。

 

悩まないと!考えないと!進歩はしないというのもまた事実。

いかん。アドラーのこの言葉しか覚えてない。人を気にせず書いてたら、アクセスが伸びるか!って言われたらやっぱ伸びないわけで。

 

 

過剰な自意識過剰は僕のブログの書き方にいらない

自意識過剰…素晴らしい響きじゃないですが、自分に自信があるほうに自意識過剰ならブログも簡単に書けるでしょう。またポジティブな方向に持って行けている人ならかけるやも!挑戦的な人も!

 

しかし、ネガティブなほうに自意識過剰な人は、人に見られるのを気にするあまり書けなくなる。そう僕のようにね!パンチラパンチラって言ってるのは、リアルでも言ってるけど、ブログだと文字になるからちょっと戸惑うんだよね!

 

変な人に思われないのか!

 

とか、気にしてたら書けなくなる。変な人!に思われるとか、嫌われる!という考えはポイっとゴミ箱に捨てるイメージで、僕は最近ブログを書いている。そんなことをイメージするようになってから書きやすくなった。

 

今回の自分へのまとめ

テクニックとか運営とかブログの本を読むようになったけど、ブログの書き方とかツールとかは少しずつ試していくようにすればいい思う。

まずは気にせずに楽しんで書く!テクニックを入れれるようになったあとも、まずは楽しく書く!自分を解放して真っ裸になりすぎて、Google先生はてなさんとか世間様に迷惑かけない程度に、自分を解放するように書くことが一番!

 

このブログは、犯罪に触れない程度に悩みつつ雑記として楽しんで書いていこうと思います。

 

 

終わり