こうして週の半ばに更新するということ…
もしかしたら予想よりグダグダなモンハン生活から脱却する日が近いのかもしれません。
だって、うちのクソ回線…ネットワークエラーばかりなんだもの。。。
この時間エラー起こる率高いんだもの…
※私的な見解による黒炎王の対策です。
僕の現状のハンターランク(HR)
僕のハンターランクは6になってます。
前回の4Gと比較して、3週目でハンターランク6といのは、4Gのときは4の引継ぎデータがあったので早いとも遅いとも言い難いです。
スタイルはブシドースタイルです。
僕の装備状況
ガルルガSシリーズ一式とシミターアルナジトの装備になってます。
防具としてガルルガSシリーズを選んでいる理由は、僕がオンラインを快適にできる時間に検索をかけると何故かガルルガ率が高かったため集まりやすかったためです。
ハンターランク4-5にかけてですね。
ガルルガS一式の発動スキルも「耳栓」「心眼」「採取-1」と太刀使いとしてはデメリットも少なく、僕がストレス解消でこれから狩るであろう、リオレウス対策に「火耐性」も10と悪くないためです。
黒炎王は、耳栓では効果はありません。ガルルガ一式と武器スロットに空きがあると思いますので、装飾品またはお守りの効果で「高級耳栓」をつけましょう。
風圧無効もあるとよいと思いますが、僕には必要性は感じませんでした。
シミターアルナジトを選んでいる理由は、すぐ作れた強めの武器だからです。まだ属性ごとの武器を集められてないので、会心率が10%あるというのもメリットですね。
また黒炎王は通常のレウスより硬いので、刀の消耗が激しいので転がるだけでたまに研いでくれるシミターアルナジトは、思ったより戦闘を楽にしてくれます。
シミターってしみったれてる感あるのに、なかなかいいです。
また、ガルルガ一式による発動スキルの心眼が、はじかれても攻撃し続けられるようになるので相性がいいかもしれません。
レウスなので本当なら武器は、雷の王刀ライキリもしくは、龍のTheジャスティスのほうが気持ちいいかもしれません。
オンラインでの3-4人チームを想定した持ち物が必須
時間かければ狩れると思いますが、「黒炎王」という二つ名を冠したリオレウスは舐めてはいけません。
しっかりとチームを組んで挑んでいきましょう。
時間かけたくないですし…。ただでさえ太刀は攻撃直後に隙が多いのです。ヒット&アウェイという僕らが時代劇なでイメージする武士らしくない戦いは必須。
ということで、持ち物は大量に持っていきましょう。
以下のアイテムがあるとチームの輪を乱しづらくなると思います。例え仲間の狩り技発動中に切りつけても…きっと全力で援護すれば許してくれます。
武士は低姿勢で挑むのが世間のわたり方なのです。
必要アイテム
・生命の粉塵
・閃光玉
・落とし穴
・漢方薬
・各種回復アイテム
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アイテムの使い方
生命の粉塵
言わずもがな、前述のとおり…パーティの回復用です。
広範囲に攻撃するパターンが多いので、一度にひん死になる仲間が多めです。お礼は言われないでしょうが、自分から使うことにより、周りの気分が良くなり仲間も気分よく生命の粉塵を使ってくれる…
という相乗効果を狙ってます。
閃光玉
黒炎王リオレウスは、今ままでのリオレウスと違って飛び上がった直後にすぐに閃光玉を使っても、ある一定の条件下でないと墜落してくれません。
黒炎王は、翼の破壊をしてから(少しボロボロになったぐらい)閃光玉を使いましょう。
ハエが落ちるように落ちてくれます。
落とし穴
シビレ罠の効き目がなかなかに薄いです。
なので、落とし穴ももしかしたら効かないのか?と思いきやしっかり効きました。
落とし穴>シビレ罠です。
腹ペコ状態になったときに使うのが理想ですが…まぁパーティを想定しますので、開幕から使うのもありです。
漢方薬
何故か黒炎王の狙い撃ちに当たってしまう、人には解毒薬よりも漢方薬を持って行ったほうが役に立ちます。。。なんで当たるんだろ。。。
戦い方…特別な戦い方はありません
とにかく切り刻め!!
と、言いたいところですがそうもいきません。普段のレウスと同じようにヒット&アウェイで戦いましょう。
スキルの低い太刀使いの基本は、納刀からの一撃…ローリング!ヒットしたら離れるがベストです。
根気が大切です。もちろん寄生と言われないようにしっかり攻撃には参加しましょう。
そして、攻撃しつつ仲間とレウスの場所を確認して、仲間の回復と閃光玉を使いましょう。
レウスとレイアは、怒ると必ず後ろに飛びながら火を吐きますので、その時に閃光玉をぶち込めばズドンです。そこで全員でタコなぐりです。
ブシドーで交わしたあとにカウンターは極力避けてください。僕の場合、カウンターしたあとに待ってましたと言わんばかり、レウスにクロスカウンターされることが多いです。モンスターハンタークロスだけにクロスカウンターをモンスターに装備させているのでは?と疑うほどに、やられます。
さて…あまり特別なことはありませんでしたね。
以上、私的な黒炎王対策でした。
ゲームは適切な時間に休憩して楽しく…心を広くもってやりましょう。