ずぃーだぶりゅー。
4月後半から始まった。世にいう黄金週間が終わりを告げた。
5月病という言葉を年々聞かなくなっているけども、何人ぐらいが5月病にかかっているのでしょう。
4月後半から始まった。世にいう黄金週間が終わりを告げた。
5月病という言葉を年々聞かなくなっているけども、何人ぐらいが5月病にかかっているのでしょう。
ゴールデンウィーク…黄金週間…黄金で連想される言葉といえば、仙台市民は現在やっている「黄金のファラオと大ピラミッド展」もしくは、ゴールデンスランバーかと思う。ゴールデンスランバーは、ビートルズ最後のアルバム「アビィロード」に編集されている曲の名前でもあるし、挿入歌で斉藤和義が歌っている曲でもある。
ゴールデンスランバー。日本語に直すと「黄金のまどろみ」という意味になる。
ビートルズが解散を騒がれているときに作成されたアルバムの中に入っている曲。最後のアルバムにこのタイトルが入っているのは、とても感慨深い。
解散に向かっているビートルズの面々。各個人の心境はどうであれ、作詞したポールとしては、解散したくないけど、解散に向かっている…心地よくも終わりたくない。みんな仲良く楽しくやっていた懐かしいあの時期を思いだしつつも戻れない…。せめて楽しかったあのころを…。心地いいうたた寝していたような輝かしいあの頃を…。
なんてことを思いながらポールは曲を作ったのでしょうね。
…なぁあああにが、ゴールデンじゃぼけぇ!!!!!
終わってくれてせいせいすらあぁ!
エブリバディ働いてたらここちよいもくそもねぇわ!!5月病になるやつはなっとけぼけぇ!
仕事の合間に、帰省している奴らに「BBQいかない」「飲みいかない」とか普段以上に忙しかったわ!!忙しかったけど、10年ぶりぐらいに久々にあった人たちが結構いたのでまぁ忙しかったけどよかったよ!