日刊ドンキーinfo

元プログラマが語る…ジャンプ系のマンガ・ITガジェット・睡眠について!

花粉症死に至る病そして

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騒音の中で眠ることについては、ギャンブル中毒者としてそれなりの自信がある。

学生時代、授業中の机の上で突っ伏して寝ることなんて日常茶飯事だった。よくあのような体制で、首が痛くならずに眠れたものだと今は思う。

 

そんな僕はいま…安眠ができない。

 

なぜなら、花粉症だから…

 

 

 

 

もう鼻詰まりがひどくて、途中覚醒

なんなら、口呼吸でのどが痛くなり全然寝るの無理。

 

花粉症のグッズを紹介させていただいたが、その都度、安眠できるわけではない!薬がしっかり効いたり…効かなかったりしやがるからだ!

 

 

布団の中に入った時が特にひどい。家の諸事情により、僕はロフトベッドで寝ているのだが、家族で唯一の花粉症と断定される患者であるにも関わらず…なんとロフトベッドの頭の部分。通気口の真下。花粉症の僕、花粉浴び放題。花粉症の僕が寝る枕。僕がいないときでも花粉浴び放題。花粉症の僕が寝る布団。ルームサービスが行き届いてますよ!って言わんばかりの花粉浴び放題。布団の中に入った僕。鼻水大解放。

 

そんないまの状態。非常に寝不足に悩まされている。花粉症患者の悩みNo1である「睡眠不足」。睡眠不足から始まる負のスパイラルである。

負のスパイラルというのは、花粉症→睡眠不足→体調不良→花粉症のもしかしたら死ぬんじゃないかと思われてもおかしくないスパイラルである。

それに加えて、どうも薬が一向に効果が出てこない。そして、咳がゴホゴホとでてきた。どうやら、諸事情で連日、心を落ち着かせるために風呂屋に行っていたのだが、水風呂とサウナを繰り返したことが原因なのかわからないが、風邪も併発したらしい。

 

 

 

死に至る病そして、

 

 

 

僕はまだ死にたくはない。その諸事情についてなのだが、倦怠期真っ只中の僕。「エッチするのいや。」「キスもいや。」「あんまり触られたくない。」などと言われているわけだが。先日、再びケンカが勃発。LINEにて「もう疲れた。いろいろありがとう」という言葉をかけられ「それどう意味?」と確認を一応したところ…返事がなくなった次第。

 

そんなこんなで僕は振られたととるべきか、これはまだ続いている状態なのかよくわからない現状。とりあえず、今日は2-3年ぶりに街コンに参加してくるわけだけど。これはマジで頑張るべきなのか。悩んでいるところ。

 

 

しかし、彼女とか街コンとかどうでもいいぐらい、今日の僕は眠い。

 世界のみんなが僕と同じように幸せになるように切に祈るばかりである。