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今週のお題「20歳」 ガラスの二十歳は酢昆布

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今週のお題「20歳」

 

はてなブログの残酷なお題を目にしたので、僕はこれを題材にブログを書くことにした。20歳…20歳といえば、僕も29歳なので、切り捨てて20歳ということになる。

 

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10代のころは、20代の人に「10代はあっという間だぞ。」ということを耳がタコになるぐらい言われ、20代になって数年たったいまでは、50代…60代…80代のおばあちゃんおじいちゃんに…「歳を追うごとに早くなるのよ。」と言われる。

 

時間は一定だ。早くなることはない!!というのが、世間一般で言われている常識。時間こそが誰にでも平等であるはずなのに、歳を追うごとに早くなるとはどういうことなのだろうか。

 

時間は平等ではなかったのか。歳をとれば取るほど加速していく時間。

 

 

アインシュタインの相対性理論では、光速で移動した人と普通に過ごした人の歳の取り方が変わるなどと言っていた。つまり、早く動くものの時間はゆっくりしている。ということなどを証明しているのが相対性理論。

 

そういえば、しくじり先生でオリエンタルラジオのあっちゃんがわかりやすく解説していた。アインシュタインの相対性理論とアインシュタインロリコン予想。*1

 

アインシュタインロリコン予想は、ハイバーざっくり説明するとアインシュタインがちょっかいを出す人出す人が若い女性*2で、つまりロリータコンプレックスなので常に若い子と付き合い…女性は常に見た目が若くあってほしい…という、アインシュタインによる究極の美容目的研究が、タイムマシンの元の理論となるであろう相対性理論ではないのか?というのが、オリエンタルラジオあっちゃんによるアインシュタインロリコン予想。

 

 いまとなっては、アインシュタインロリコン予想は、アインシュタイン本人に「You ロリコンなのかい?」と聞くことができず、推測の域を出ないため証明をすることはできなくなってなってしまった。

 

さて…ロリコンといえば、インテリに多い…

 

 

って、これは…なんの話だ?

 

 

 

酢昆布食べたくなった。

 

 

残酷だね。時間。タイムマシーンあったら、お金儲けに使いたい。愛されるより愛したしたい…いや愛されたい

 

 

*1:実際はそんな理論はありません。造語です

*2:ぺどふぇりあではない